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第二子誕生☆

9月2日、午後4時58分、水中出産にてhanaを超える4222gの男の子が誕生☆
産後10日経ち、寝不足にも序所に慣れ、母子ともに健康。
やはり二人目だからか、hanaのときと比べると随分安産だった。4000gのhanaが産道を作ってくれたおかげかな ^^
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体重計の表示は4226gになっているけど、書面の記録は乗ったすぐの重さ、4222gだった。体重計からはみ出してるし。。デカイ。。

久々の新生児、そして未知の世界である男の子の子育て、、、新鮮で楽しいです。hanaを産んでしばらくは近くにいるママ友の存在も知らず、育児の大変さに悩むことも多く、新生児時代をじっくり味わうことが出来ずにあっという間に大きくなってしまったけど、二人目はある程度余裕があるので、泣こうが喚こうが、純粋に「かわいい~」と思える。ふにゃふにゃなベビー時代はあっという間、じっくり楽しみたい。

忘れないうちに出産記録。
長いですが、ご興味のある方、どうぞ。。


午前4時ごろ、トイレに起きる。hanaと二人で寝ていたが、トイレから戻ると、寝言なのか起きていたのか
「マミー、I LOVE YOU TOO」と突然言われた。
その後すぐ、陣痛を感じた!
間隔が7,8分だったので、しばらく様子をみる。

午前5時、ダンナを起こす。陣痛が5,6分間隔になったので病院に連絡。5時半過ぎ、Eさん宅に連絡。
日本から戻ってきたばかりだったEさんと、前日たまたま一緒にランチをし、そのときに「5時半ごろから起きてるから、病院行くときhanaちゃんをうちにドロップしていいよ」と言ってくれていた。他にも何人ものママ友さんが「夜中でもいいから連絡してね」と言ってくれていたのが、本当に心強かった。

ちょうどこの日から幼稚園の新学期がスタートで、hanaはEさんのお子さんと同じ学校に通っているので、hanaを6時ちょっと前にEさん宅に預けた。玄関でご主人とEさんがおにぎり2個とお茶を持って出てきてくれた。早朝にもかかわらず温かい心遣い、とても嬉しかった。車の中でおにぎりをほお張りながら、「がんばるぞー」と気合を入れて病院のBIRTH CENTREへ=3

6時15分、子宮口等のチェックを受け、4cm開いてるのでそのまま部屋に案内される。
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分娩室であることをまったく感じさせない、まるでホテルのようなお部屋。

ゴムのボールの乗って、左右揺れながら、陣痛を進ませる。その間使用した陣痛逃しはTENSEマシーン。(背中に電波が流れるパッチを貼り、自分で強さをコントロール。電波によって、脳から痛みに耐えるホルモンを出させ、陣痛に耐えるというマシーン。予めレンタルした)

8時前、水中出産用プールに入る。なかなかいい湯加減。お湯に入った瞬間、陣痛が和らぎ、リラックスできた。ところがこれが大問題。
8時になり、担当の助産婦さんのシフトが終了。次に来た助産婦さんが、偶然にもhanaのときの人と同じ名前「チャリティー」さん。変わった名前だなーと思って覚えていた。彼女も同じく黒人の女性だったけど、同一人物ではなかった。

お湯の中でリラックスしすぎたのか、陣痛の間隔が8,9分になっていった。
とりあえずプールから出て、もう一度ボールに乗ってゆらゆら。それでも陣痛が進まない。

10時半、2度目の子宮口チェック。このチェックがそのときの陣痛よりも痛かった!そりゃそうだ、実際子宮口は2cmしか開いていなかったのだ。シフト前の助産婦さんの測り間違いか、陣痛が弱まって閉じてしまったのか。。一度開いたものが閉じるってのもおかしな話。測り違いか。とにかく、チャリティーさん曰く、まだまだ時間がかかりそう、一度帰ってもいいし、ここにいてもいいし、どうする?と聞かれる。
11時過ぎ、帰宅。

なんとなく自分でも「まだまだ」な感覚があったので、一度帰ることにした。
朝病院に向かったときには「午後までには生まれそう!」と思ったのに、予想外の展開にびっくりだった。

とはいえ、陣痛は続いているので、数分毎に「うぅぅぅ」となりながらも、とりあえずお腹が空いたので、病院からそのままKFCのドライブスルーへ。がっつりチキンを食べて、出産に備えよう、、と。。

14時半過ぎ、いよいよ陣痛が4,5分間隔で激しくなる。再度バースセンターへ。15時到着。
すぐにお湯に入ったら、また陣痛が遠のいてしまうかもしれないということで、16時までボールの上、ベッドの上、歩き回ったりして耐える。

16時10分、耐え切れなくなってプールに入る。ここでガス&エアー(吸うと頭がくらっとして陣痛の痛みを鈍感にさせる。というより、呼吸法に役立つ感じ)を利用。陣痛が来るたび「スー、ハー、スー、ハー」。
この期に及んでも、まだお腹をぼこぼこ蹴っているベビー。

16時40分ごろ、「ぽーん」という音(が鳴った気がした)とともに破水、急激に痛みがマックスになり、いきまざるを得ないくらいの陣痛が来た。呼吸が乱れる。
「これだ!」と、なぜか冷静な自分もいて、呼吸を整え直し、いきみ開始。助産婦も「頭が見えてきた!」と。激痛。これこれ、あのときの痛みだ~。鼻からスイカだ~。

一度陣痛が引いたので、ひと呼吸置いて、次の陣痛で再びプッシュ。hanaが朝「I LOVE YOU TOO」と言ってくれた言葉を思い出し、彼女が弟のおでこにチュッとしている姿を想像しながら、全身の力をこめていきんだ。
5,6回はいきんだだろうか。1回1回のいきみで、頭がずんずん出てくるのを感じた。
ものすごく苦しい中でも、「これが最後のお産だ!」という思いがあるからか、痛みを味わう、、と言ったら変だけど、最後の最後は、スローモーションで時が止まったような感覚を味わった。恐らく、あまりの痛みに、ガス&エアで頭がぼーっとおかしくなっていたに違いない!気を失いそうな痛みだからかな。

16時58分、首にへその緒が巻かれていたため、真っ青になった息子をチャリティーさんが抱き上げる。数秒してから「おぎゃ~」と元気な産声をあげた。一瞬ほっとしたあと、ぐぉ~っと喜びと感動、幸せがこみ上げてきた。

やっと会えた~。
やっぱりhanaに似てるわ~。
うわっ、すごい色(青い)。。。

などなど感想が頭をざーっとよぎる。

hanaのときは、頭が見えだしてから、何度も引っ込み、いきみ始めてから3時間近くかかって生まれてきたので、とにかく辛いお産だったが、今回は我ながらとても「素敵なお産♪」だったように思う。陣痛を耐えた時間は長いけど、いきみ出して10分ちょっとで生まれただなんて。さすが二人目、バンザイ。

hanaのときは、胎盤を出すのにも、骨盤に引っかかって出てこなかったため1時間以上もかかり、出産と同じくらい辛い痛みを味わったけど、今回は胎盤もするっと出た。
しかも、ものすごく腫れたとはいえ、今回は縫わずにすんだ!
水中出産バンザイ。

この後、胎盤が残っていないか、傷口はどうか等のチェックをされたのだが、これがまた死ぬほど痛かった。。ここでもガス&エアを使ったけど、出産のときよりももっと気を失いそうなくらい痛かったかも~。だって、「もうすぐベビーに会える」っていう頑張りがないから、とにかく苦痛なだけだった。
助産婦やダンナの励ましの声が「it's it's it's o o o o k k k k ....」「so so so rrrrr yyyyy」みたいに聞こえ、みんなの顔がぐるんぐるん目の前で周っていた。ドラッグをしたらこんな感じになるのかなぁー、みたいな。いや~、あれは参った。。

落ち着いたところでベビーとカンガルーケア。本能ってすごい、おっぱいの場所を探し始め、パクッとする。なんとも愛おしい姿。

ささっとシャワーを浴び(お湯が出てこなかったので、シンクからお湯を汲んでかけた程度。お粗末。。)、サンドイッチを食べ(フランス料理、、なんてあるわけない)、仮眠。

23時、出産後6時間で退院!!!

産科に移してもらえるよう交渉したり、もうちょっと寝てからでも良かったんだけど、家に帰ったほうが落ち着くかなぁと思って、退院を自ら選んだ。というか病院側からも「うちは基本2-6時間のステイなんだけど、どうする?」って感じだったし。「ならば帰る、、」みたいな。
hanaはSちゃんファミリー宅でお泊りさせてもらっていたし。

がくがくしながらも、駐車場はすぐそこだったので歩けたし、帰ってからもベッド直行し、その後も家でゆっくりしているので、産後10日経った現在、体調も順調に戻っている。
2週間の育児休暇をとっているダンナが、せっせと家事をこなしてくれているので大助かり。
ブログママ友仲間のpetitちゃんはじめ、数人のお友達が食事を作って持ってきてくれるので、いつも以上に美味しいものも頂けている感じ。
hanaのことも、お友達が引き取って遊びに連れ出してくれるので、hanaもハッピー、私もゆっくりする時間をたっぷりもらえている。

皆さんに支えられてのお産、産後の休息、、、本当にありがとうございます。感謝しております。
hanaのお姉ちゃんぶり、息子の成長ぶりは、また今度。。。

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ベビーと初対面したときのhana。とても嬉しそうだった。

↓下記の記事にたくさんのコメント、ありがとうございました。この記事にて、お返事、出産のご報告とさせて頂きます。
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by yamomama | 2010-09-12 20:02 | 第二子出産